ノウハウ

PASMOを紛失したらとるべき行動。

いきなりですが、急いでいる方のために↓。

PASMOを紛失したらすべきこと
  1. 公的身分証明書を持ってすぐにPASMO利用可能な駅に出向きPASMO紛失の申出、再発行申請書に記入/提出をする
  2. クレジットカード一体型のPASMOもしくはオートチャージ機能を利用しているPASMOであれば、クレジットカード会社に電話してPASMO紛失の申出をする
  3. 交番にPASMOが落とし物として届くことがあるかもしれないので警察に紛失届を出しておく

毎日のように使う通勤や通学でつかうPASMO。

どのように持ち歩いていますか?

わたしはPASMOと顔写真付社員証を同じカードケースに入れて持ち歩いていました。

“駅の改札を出るときにPASMOを使って、その後すぐに会社の入館のために社員証を使う”

帰りはこの逆。

この流れを考えると一緒のケースに入れておくのがとても便利だったのです。

ところがつい先日、

PASMOと顔写真付社員証が入ったケースを外出先で紛失。

「PASMOにチャージしているお金を使われてしまうのでは?」

「買ったばかりの3ヶ月定期(長距離通勤なので10万円強)が払い戻されてしまうかも…」

PASMOの紛失にまつわるあれこれを急いで調べていたときに、公的身分証明書があれば通勤定期の払い戻しができることを知り

とても慌てました。

以下では、わたしの体験談をもとにPASMOを紛失したときにするべきこと綴ります。

PASMOを紛失すると焦る理由

いざ自分がPASMOをなくすと、けっこう焦ります。

PASMOにチャージされたお金をコンビニや自動販売機で利用されてしまうかも

いまやPASMOにチャージしていれば、コンビニや自動販売機でお買い物ができてしまう時代。

残額2万円以上はチャージできないとはいえ、かりに2万円ちかく残高が残っていたら…

コンビニや自動販売機でチャージしておいたお金を使われてしまう可能性もあります。

チャージした残額が多いほど慌てるのはいうまでもありません。

PASMOと身分証明書を一緒に紛失したら、払い戻しされる不安も

わたしのように、PASMOを払い戻しできる公的身分証と一緒に紛失したら…

ここでPASMOの払い戻しに必要な公的証明書とは次のものをいいます。

公的証明書等:
運転免許証・旅券(パスポート)・身体障害者手帳・知的障害者療育手帳・精神障害者手帳(写真付)・健康保険証・在留カードまたは特別永住者証明書・学生証(写真付)・社員証(写真付)・個人番号カード・住民基本台帳カード(写真付)・運転経歴証明書などをいいます。
引用元:PASMO公式サイト

【駅員さんにうかがった話をまとめると…↓】

  • 払い戻しには顔写真付の公的身分証明書の提示が必要。
  • 顔写真付の身分証明書”なので
    あきらかに人物と写真が違っていれば払い戻しの受付は拒否されるだろう。
  • が、払い戻しを受けた駅員/定期券売場の係員がどこまで写真のチェックをするかは不明。

  • 委任状があれば代理人が定期券を払い戻しをすることもできる
  • ※代理人が定期券を払い戻しするときに必要なもの:定期券の持ち主の身分証と委任状 + 代理人の身分証

    ※チャージされたお金を払い戻すことはできない

第三者の話を聞いている分には顔写真付身分証明書だから大丈夫じゃない?!と

思えるのですが。

PASMOを紛失した本人だとそんな心の余裕はなくなるかも。

わたしは実際にPASMOを紛失し、

代理人も身分証明書の提示がひつようなので代理人による定期の払い戻しの心配はないかな、と思えました。

ただ、顔写真付社員証を一緒に失くしてしまったので、不安でいっぱいでした。

「もし身分証明書の写真と似た感じの人だったら?」

「証明写真って別人のように写る人もいるのでどこまで確認してくれるのだろう?」

不安がどんどん増していく…。

実際にPASMOをなくしたときは、

「PASMOと公的身分証明書は一緒に持ち歩いてはいけない」

とまで、反省しました。

PASMOを紛失したときにすべきこと

PASMOを紛失したらすべきこと
  1. 公的身分証明書を持ってすぐにPASMO利用可能な駅に出向きPASMO紛失の申出、再発行申請書に記入/提出をする
  2. クレジットカード一体型のPASMOもしくはオートチャージ機能を利用しているPASMOであれば、クレジットカード会社に電話してPASMO紛失の申出をする
  3. 交番にPASMOが落とし物として届くことがあるかもしれないので警察に紛失届を出しておく

PASMOの再発行申請をする

駅に出向いてPASMOの使用を停止してもらう

駅に電話をしてもPASMO紛失時の対応について説明をしてもらえるだけです。

PASMOが利用可能な駅に出向き、駅員さんにPASMOを紛失したことを告げましょう。

駅では申出と再発行申請書の記入/提出をすることになります。

    1. 再発行申請書を提出した翌日からPASMOが停止される(= 再発行申請書を提出した日の23時59分までは悪用されてしまう恐れあり
    2. 再発行申請書を提出したら、その後に見つかったPASMOは使用できない
    3. PASMO再発行には、1,020円(デポジット500円+再発行手数料520円)がかかる
  • ※紛失したPASMOが見つかった場合は手続きをすると紛失したPASMOのデポジット500円を返金してもらえます。

    PASMOの再発行は申請の翌日から14日以内に

    PASMOの再発行申請をすると『再発行整理表』が渡されます。

    PASMOの再発行申請をした翌日~14日以内に

    • 『再発行整理表』
    • 1,020円
    • 公的証明書

    をもって再発行をしてもらいましょう。

    どの駅で再発行可能かは鉄道会社によるようです。

    わたしのケースを参考までに記載します↓。

    【私が利用している鉄道会社の再発行の場所や時間など】
    再発行申請はどの駅でも可能だが

    PASMOの再発行は、

    • 定期を購入した駅のみでしか再発行できない
    • 駅員か定期券売場で再発行ができる
      (駅員さんにお願いする場合は朝5時から対応してもらえる。)
    • 所用時間は5分ほど。

    クレジットカード一体型はクレジットカード会社にも連絡

    クレジットカード一体型のPASMOやオートチャージ機能を利用している方はクレジットカード会社に電話をして紛失の申出や相談をしましょう。

    警察に届け出

    場合によってはPASMOを交番に届けてくださる方もいます。

    念のため交番に行って遺失届を出しておくと、のちに交番に届けられた場合にスムースです。

    まとめ

    PASMOの紛失により他人に利用される可能性が少しでもあれば、駅に出向いて再発行申請を行うことをおすすめします。

    PASMOでクレジット機能やオートチャージ機能も利用している人はクレジットカード会社への電話連絡もお忘れなく。

    そして交番に遺失届もしておきましょう。

    また、公的証明書とPASMOを一緒に持ち歩くことはリスクが高まります。見直しの余地ありです。